診療案内

歯周病歯科

診療時間
午前 9:30~12:30 × ×
午後 3:00~6:00 ×

いつまでも自分の歯で食事することができるために

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歯周病は虫歯以上に日本人が歯を失う原因となっています。しかし自覚症状が少なく、病気が進行しているにもかかわらず、歯医者に行かないため、症状が悪化して歯医者に行った時には手遅れで歯を失ってしまう方がかなりいます!

昨今の技術進歩で、歯の代用物(入歯など)も進化していますが、自分の歯には劣ります。いつまでも自分の歯で食べられるように、日ごろのケアが大切です。

歯周病とは

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歯周病は、歯周組織が歯垢(プラークとも言う)に含まれている細菌(歯周病菌)に感染して、歯茎(歯肉)が腫れたり、出血を特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎を総称する、やがて歯が抜けてしまう歯の周りの病気です。

歯槽膿漏(しそうのうろう)について

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歯周病と同じように「歯槽膿漏」という言葉もありますが、歯槽膿漏は、「歯周組織から膿が出る」症状で、歯槽膿漏は歯周病の一症状のことなのですが、最近では同じ言葉として使われることが多く、歯槽膿漏という言葉はあまり使われなくなり、歯槽膿漏を含めて歯周病という言われるようになってきています。

歯周病の種類

歯周病にはさまざまなタイプがあります。主な病名を下挙げてみます。

歯肉炎(Gingivitis)

歯肉片縁に付いたプラーク(歯垢)により,歯肉に炎症が起こった状態です。的確な初期治療で完全に治癒します。長く放置するとアタッチメントロスが発生する歯周炎に発展してしまいます。付着の喪失は,特殊な術式を用いない限り,再獲得するのは困難ですので、この状態で発見し,治療するのが理想的です。

成人性歯周炎(Adult Periodontitis)

非常に多いタイプの歯周炎で、30代から始まり比較的ゆっくりと進行します。進行すると、歯肉が腫れ、膿がでたり歯がぐらついて抜けてしまうことがあります。早期発見が大事で、適切な治療により回復します。

早期発症型歯周炎(Early-Onset Periodontitis)

成人性歯周炎と異なり、35歳未満で発症し急速に進行するのが特徴です。

思春期前歯周炎(Prepubertal Periodontitis)

広汎型と限局型があり、遺伝的素因が強く女性に多くみられます。

若年性歯周炎(Juvenile Periodontitis)

10代から20代前半の若年者におこる歯周炎。エックス線所見として第一第大臼歯と前歯の骨吸収が特徴です。

急速進行性歯周炎(Rapidly Periodontitis)

20代前半から30代半ばにおこる歯周炎で、歯周組織の破壊症状が急速に進行します。

難治性歯周炎(Refractory Periodontitis)

歯周治療を徹底的に行っても改善されず、なかなか治療効果が得られない歯周炎です。


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