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4月10日(土)本日は定員となりました

取り急ぎお伝えいたします

「インプラント」という、治療方法

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「インプラント」とは、歯の抜けたところに、人工の歯根を植え、しっかりと顎(あご)の骨に固定した後、その上に人工の歯を製作し装着する方法です。
天然の歯と同様の、健全な咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになります。

 

以下にインプラントのメリットと、多く寄せられる疑問にお答えします。

インプラントのメリット

他の歯を削る必要がありません

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歯が1本抜けている場合、従来の治療法では両側の歯を削りブリッジという方法が取られていました。しかし、インプラントならぬけた部分のみにインプラントを行うことができるので、他の歯を削る必要がありません。

咬合圧(かむ力)による負担が少なくなります

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たくさんの歯が抜けている場合、従来のブリッジなら残っている歯だけで、かむ力を支えなければなりません。このかむ力はとても大きなものです。インプラントにすると、本来の歯数のバランスがとれますので、咬合圧(かむ力)による負担が少なくなります。

取り外さないですみます

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奥歯が抜けている場合、従来の方法では、取り外しする入れ歯でしたが、インプラントすると、取り外さないですむブリッジが入れられますから、しっかりと固定され、安心して食事ができます。

インプラントに多く寄せられるQ&A

  • インプラントは従来の方法とどのように違いますか?
  • インプラントには、従来の入れ歯のようにアクリル系やプラスチックの床(ピンク色の部分)、あるいは残存している歯に引っ掛ける留め金が必要ないので、口の中がスッキリとし、本来の自然な運動が蘇ります。

    また製作された人工の歯もピッタリと固定されてますから、固いものでも楽に食べられるようになります。

  • インプラントをして、体に影響はありませんか?
  • マイティス・インプラントの表面に使われている材料は、ハイドロキシアパタイトと呼ばれ、顎(あご)の中で積極的に骨と結合しようとする生体活性材料です。

    他のインプラントシステムと比較しても、さらに生体と馴染みやすく、身体に全く影響はありません。

  • インプラントは、どのくらいもちますか?
  • インプラント自体は材料的に考えると半永久的なものです。しかし、実際に考えなければならないことは、生体との調和です。したがってその寿命は、患者さんのお口の手入れによってきまります。天然歯と同様に、手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。

    治療後の口腔内衛生管理はとても大切ですので歯科医師、衛生士の指導にしたがってお手入れの方法を学んでください。

  • インプラントは、どんな人に適していますか?
    • 取り外しの入れ歯が嫌いな人、または仕事その他の事情で不都合な人 歯が抜けたところを治療するために残った歯を削られたくない人 入れ歯で、発音や発声に不便を感じている人 総入れ歯が合わず、生活にも支障をきたし、不快感を抱いている人 歯周疾患などでたくさんの歯がなくなり、入れ歯を装着すると残っている歯に悪影響を及ぼすと考えられる人
  • インプラント手術時は痛くないでしょうか? どれ程の時間がかかりますか?
  • インプラントを顎(あご)の骨に植える手術は、麻酔して行いますから、痛みは心配ありません。インプラントの手術は、綿密な計画の下に行われますので、手術時間の概要については事前の審査診断により決定されます。

    インプラントを植立する場所、本数、その他の要因により手術時間が異なりますので詳しくは医師にご相談下さい。

    ※ただし、年齢、口腔状態などのよっても、個人差がありますので、医師の説明をよく聞いて下さい。

  • 何回も通院が必要ですか?
  • インプラントを顎(あご)の骨に植え込む1次手術と、インプラントが顎(あご)の骨と生着した後にインプラント用の人工歯を取り付ける支台を装着する2次手術、そして歯列の型を採る印象採得、その模型を用いて製作したインプラント用人工歯の装着、その他などで最低でも6~8回の通院が必要です。

    また1次手術から最終人工歯の装着までの期間は、年齢、口腔状態により個人差(約4ヶ月~1年半位)がありますので、医師の説明をよく聞いて下さい。

  • 年齢その他で、インプラントができない場合がありますか?
  • インプラントは、体調に問題がなければ、若い人から高齢の方まで治療を受けることができます。

    高齢で顎(あご)の骨の少ない方は、特別な方法でインプラントすることもできますので、担当の医師にご相談下さい。

  • インプラントを入れたら、歯科医院に行かなくても良いのでしょうか?
  • 人間の体は年齢とともに変化してゆきますから、インプラントも定期的に調整する必要があります。定期検診で適切な処置をしておくことが、インプラントの寿命を延ばすことにつながります。

    インプラントは、体調に問題がなければ、若い人から高齢の方まで治療を受けることができます。

    高齢で顎(あご)の骨の少ない方は、特別な方法でインプラントすることもできますので、担当の医師にご相談下さい。

  • インプラント治療後のお口の手入れは特別な方法が必要ですか?
  • 天然の歯とインプラントの形態は同じではありません。そこでハブラシだけではなく、インプラントの形態に合わせた補助掃除器具を使用する必要があります。医師や衛生士から教えられた掃除方法で、毎日必ずお口の中を掃除して下さい。

  • インプラント治療後に他の歯が悪くなった場合は、やり直さなければならないのですか?
  • たとえ周りの歯が悪くなって抜けてしまっても、その部分に新しいインプラントを植立し、上部に装着する人工の歯を追加することで、再び本来の機能や美しさを回復できます。

  • インプラントの費用は?
  • インプラントの治療費は、手術料とインプラントの材料費、インプラントに装着する義歯の費用の合計です。担当の医師の説明をよく聞いた上で、お支払い方法も含めよくご相談下さい。

    ※健康保険は使えませんが、医療費控除の対象となります。

インプラントの応用

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他院で骨が薄いためインプラントが出来ないという方への特殊な治療法や、インプラントを利用して入れ歯を固定する方法もあります。

骨の量が不足している場合のインプラント

インプラントを埋め込むためには相当量の骨が必要になります。それが不足している場合はサイナスリフト、GBRなどで骨を増やすことによって解決できます。

    • 通常の状態
      インプラントを埋め込むためには相当量の骨が必要になります。それが不足している場合はサイナスリフト、GBRなどで骨を増やすことによって解決できます。
    • 歯を失くした状態
      歯がなくなると、歯槽骨の吸収し、上顎洞も拡大します。
  • 骨量の不足
    この状態では奥の2本にインプラントを入れることができません。
  • サイナスリフト
    そこでサイナスリフトという方法を使ってインプラントが埋め込めるようスペースを作ります。サイナスリフトは骨質・骨量によりさまざまな術式があります。

インプラントを利用して入れ歯を固定する方法

埋め込む本数は4本が理想ですが、骨の状態により部位や本数は変わります。詳しくはご相談ください。

  • 入れ歯の固定
    骨が不足して入れ歯が安定しない場合や、入れ歯を小さくしたい場合インプラント>にアタッチメントを用いて固定する方法です。
  • お口の中の状態
    インプラントを2~4本埋め込みそれぞれにアタッチメントをつけ入れ歯を固定します。
  • 入れ歯の状態
    入れ歯側にもアタッチメントを取り付けます。この場合はマグネットで固定しました。

審美治療とのコンビネーション治療(簡易矯正)

短期間に治療を済ませたい方にお勧めです。

審美治療とのコンビネーションにより、きれいな歯肉ときれいな歯並びを手に入れることが可能です。

  • 1
  • 矯正前

    左の歯が反対にかんでます。このままでは前歯に入れ歯を入れることも困難となります。

  • 2
  • 矯正治療

    歯がなくなると、歯槽骨の吸収し、上顎洞も拡大します。

  • 3
  • 矯正治療終了

    2~3ヶ月くらいで前に出ます。でもこのままではでは前歯がありません。

  • 4
  • 審美治療

    そこで審美治療と組み合わせて歯を入れていきます。歯並びだけでなく見た目にもきれいになりました。

部分矯正

1~2本のみ、もしくは上下左右どちらかという場合に行います。
年齢や治療内容により期間と費用は変わります。詳しくはご相談ください。

  • 1
  • 矯正前

    右の下一本が加齢等により前に出てきました。しかしこのままでは歯の並ぶスペースがありません。

  • 2
  • 抜歯

    そこで右の前歯を1本抜いてスペースを作ります。

  • 3
  • 矯正治療開始

    左から2~3ヶ月。だんだん隙間が埋まってきましたね。

  • 4
  • 終了時

    6ヶ月くらいで隙間もうまりきれいに並びました。

全部矯正

その名のとおり、上下歯列全てを動かして矯正していく方法です。

あなたは 大きく口を開けて笑えますか?

あずさわ歯科では健康的で魅力的な口元を取り戻すために、トータル・エステティック・トリートメントを行います。

歯石の除去

歯石やプラークを取り除くことにより、大切な歯を虫歯や歯周病から守ります。また、しつこいタバコのヤニや茶しぶなどの着色性の汚れを取り除くことにより、白い歯をよみがえらせます。

 

  • 汚れた状態
    歯石や沈着物が付着してます。こうなってしまっては歯ブラシでは落とせません。
  • 除去した状態歯石除去後
    輝く白い歯がよみがえりました。また、見た目だけでなく虫歯・歯周病の予防にもなります。

歯の漂白

加齢や色素沈着により黄ばんでしまった歯を削ることなく、白くする方法です。あずさわ歯科では松風ハイライトを用い効果的に漂白していきます。

 

  • 漂白前
    かなり黄ばんで見えます。
  • 漂白後
    施術前の写真と比べていただけるその差は歴然。歯を削ることなく白い歯が手に入りました。

ラミネートベニア

虫歯による変色、着色歯、など表面のわずかな切削で白い歯を手に入れることができます。

 

  • 着色歯の場合
    着色歯の為、漂白のみで白くするのは困難です。
  • 治療後ラミネートベニア治療
    そこで歯の表面を一層削り薄いセラミックの板(ベニア)を貼り付けます。

セラミックインレー

  • 保険の治療
    以前の虫歯の治療により金属(インレー)が入れてあります。大きな口をあけると気になります。
  • セラミックインレー
    セラミックインレーにて治療。自分の歯に合った色合いでとても自然な感じになりました。

セラミッククラウン

  • 保険の治療
    左に2本金属の大きな修復物(クラウン)と右にインレーが見えます。
  • セラミッククラウン
    左2本はセラミッククラウン、右の小さい詰め物はセラミックインレーで治療しました。

個々のお口の状態、口習癖、詰め物の大きさなどにより治療方法は変わります。詳しくはご相談ください。

いつまでも自分の歯で食事することができるために

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歯周病は虫歯以上に日本人が歯を失う原因となっています。しかし自覚症状が少なく、病気が進行しているにもかかわらず、歯医者に行かないため、症状が悪化して歯医者に行った時には手遅れで歯を失ってしまう方がかなりいます!

昨今の技術進歩で、歯の代用物(入歯など)も進化していますが、自分の歯には劣ります。いつまでも自分の歯で食べられるように、日ごろのケアが大切です。

歯周病とは

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歯周病は、歯周組織が歯垢(プラークとも言う)に含まれている細菌(歯周病菌)に感染して、歯茎(歯肉)が腫れたり、出血を特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎を総称する、やがて歯が抜けてしまう歯の周りの病気です。

歯槽膿漏(しそうのうろう)について

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歯周病と同じように「歯槽膿漏」という言葉もありますが、歯槽膿漏は、「歯周組織から膿が出る」症状で、歯槽膿漏は歯周病の一症状のことなのですが、最近では同じ言葉として使われることが多く、歯槽膿漏という言葉はあまり使われなくなり、歯槽膿漏を含めて歯周病という言われるようになってきています。

歯周病の種類

歯周病にはさまざまなタイプがあります。主な病名を下挙げてみます。

歯肉炎(Gingivitis)

歯肉片縁に付いたプラーク(歯垢)により,歯肉に炎症が起こった状態です。的確な初期治療で完全に治癒します。長く放置するとアタッチメントロスが発生する歯周炎に発展してしまいます。付着の喪失は,特殊な術式を用いない限り,再獲得するのは困難ですので、この状態で発見し,治療するのが理想的です。

成人性歯周炎(Adult Periodontitis)

非常に多いタイプの歯周炎で、30代から始まり比較的ゆっくりと進行します。進行すると、歯肉が腫れ、膿がでたり歯がぐらついて抜けてしまうことがあります。早期発見が大事で、適切な治療により回復します。

早期発症型歯周炎(Early-Onset Periodontitis)

成人性歯周炎と異なり、35歳未満で発症し急速に進行するのが特徴です。

思春期前歯周炎(Prepubertal Periodontitis)

広汎型と限局型があり、遺伝的素因が強く女性に多くみられます。

若年性歯周炎(Juvenile Periodontitis)

10代から20代前半の若年者におこる歯周炎。エックス線所見として第一第大臼歯と前歯の骨吸収が特徴です。

急速進行性歯周炎(Rapidly Periodontitis)

20代前半から30代半ばにおこる歯周炎で、歯周組織の破壊症状が急速に進行します。

難治性歯周炎(Refractory Periodontitis)

歯周治療を徹底的に行っても改善されず、なかなか治療効果が得られない歯周炎です。


歯の表面には、バイオフィルムと呼ばれる歯周病や虫歯の原因となる細菌を含む膜で覆われています。普段の歯磨がきでは50%程度しかバイオフィルムを除去できないといわれております。 このバイオフィルムを定期的に除去して、歯周病や虫歯を予防するのが予防治療の目的です。

  • 1
  • 染め出し

    染め出し剤を歯のすみずみまで塗り、歯を染め出します。赤い色の成分は食紅と同じですので飲み込んでも体に害はありません。このことで患者さんにむし歯や歯周病のリスク部位を理解していただきます。

    ※着色が気になる場合は行いません。

  • 2
  • スケーリング

    歯周病の大きな原因の1つにプラーク(歯垢)があります。このプラークをしっかりと取る必要がありますが、歯石の表面はプラークが付きやすく、付いたプラークが落ちにくくなります。

    この、歯についた歯石を、スケーリング(歯石取り)します。

  • 3
  • 歯石除去

    歯石は、歯と歯茎の境目や、歯と歯の間に白色の塊としてできます。その歯石が古くなってくると、歯肉の出血などにより黒くなり、歯と歯茎の境目の隙間(歯周ポケット)に侵入して、歯と歯茎の結合を破壊し、根先へと歯石は付着していき、更に歯と歯茎の結合を破壊し続け、雪だるまのように増えていきます。

    分からないうちに歯周病が進行していくこととなりがちです。

    あずさわ歯科の治療では・・・

    あずさわ歯科の治療で歯石を除去したあとは、歯茎の症がおこることがあります。これは、やわらかい歯ブラシで毎日丁寧にブラッシングしていくことでなおっていきます。そのとき、歯茎から出血することがあります。これは、歯茎を引き締めるのに必要で、どうしても出てしまうのですが、やがて自然と出血もおさまりますので、出血してしまっても特に心配する必要はありません。
  • 4
  • ロビンソンブラシによる歯面清掃

    フッ素配合の清掃ペーストを用いてロビンソンブラシを用いて汚れを落とします。

  • 5
  • ラバーカップを用いた研磨

    ラバーカップを用いて歯の表面を磨きます。素材が軟らかいので、歯肉への負担も少なくなっています。

  • 6
  • ラバーチップを用いた研磨

    歯と歯の間などの細かいところははラバーチップを用います。

  • PMTCにより・・・

PMTCにより虫歯や歯周病の発生を抑えることが期待できますが、治ったりするわけではありません。また、日々のブラッシングは必要不可欠です。
ブラッシング指導も行っておりますのでご相談ください。

お口の状態によりますが、3~6ヶ月に一度はPMTCを行うことをお勧めいたします。
当院では治療終了後6ヶ月後に検診のはがきがまいりますので、そちらを目安にしていただいてもよろしいかと思います。 もちろんその間に汚れがついて気になってきたらご連絡ください。

小児歯科について

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お子様の虫歯治療の目的は、虫歯を治療するだけではありません。虫歯が進行しないように小児歯科医師の立場から支援し、予防する時代となっています。

また、子どもの歯は虫歯になりやすいため、歯科健診を定期的に受けることで、親が見つけられない初期の虫歯やかみ合わせの問題などを早期発見できます。

あずさわ歯科の小児歯科に対する考え

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「歯医者さんは怖い、痛い。」というイメージがあるお子様は多いと思います。しかし、大人になってから「子供の頃から歯医者さんに行ってて良かった。」と思われる方はたくさんいらっしゃいます。

特にあの音や臭いが、怖い・痛いといったイメージに繋がるお子様が多いと思います。そのため、イメージを少しずつ和らげ、徐々に慣れてもらい、恐怖心を取り除き、歯医者は怖いものではないと思ってもらえるよう心がけております。

  • 乳歯の虫歯除去
  • 乳歯、永久歯の虫歯予防と正しい歯磨きの方法レクチャー
  • 乳歯早期喪失後のかみ合わせの管理、永久歯列の管理
  • 歯列不正、かみ合わせの早期発見是正、矯正治療開始

ケガをして歯が抜けてしまった場合

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慌てずに、下記対処の上、ご来院ください。

  • 1 抜けた歯を水で汚れをとります。このとき、歯の根の部分を触らないように注意します。
  • 2 汚れがとれたら、ケガをした本人の口の中か、牛乳の中に入れてできるだけ早くご来院ください。歯の根が乾かないように乾いた布やティッシュに包むのは避けるよう注意しましょう。

一般治療について

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一般歯科とは、虫歯の治療をはじめ歯周病予防、歯槽膿漏の治療、歯の欠損部を補う補綴などの歯科診療のことをいいます。小児歯科・矯正歯科・口腔外科は含まれません。また、歯科治療の方法も様々となり、『保険診療』と『自費診療』に2分化されることもあります。どちらの治療方法が良いのかはケースにより異なります。あずさわ歯科では、各患者様の歯の健康状態や治療方針を丁寧にカウンセリングし、十分ご理解いただいた上で治療するよう心がけています。

自費治療について

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自費治療とは、国の定めた社会保険では認められていない材料や治療手法を行なう治療です。通常の保険治療と比較してより審美性や機能性を優先した診療となりますが、出来の良し悪しや料金・期間など保険治療と比較してどのように変わるかご相談ください。また、近年言われている金属アレルギーや矯正、インプラントなどの対応は残念ながら保険内治療と認められていません。

あずさわ歯科では

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当院ではレントゲンを撮影したり、口腔内カメラを使用したりして各患者様の歯の健康状態や治療方針を患者様に丁寧にカウンセリングし、十分理解していただいた上で治療する事を心がけています。

虫歯や歯周病の進行を防ぐには、日々の正しいブラッシングも欠かせません。あずさわ歯科では虫歯になりにくくするブラッシング指導も行っています。

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